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自動化は“どこでも”ではなく、“どこから”が勝負を決める

「どこに」ではなく「なぜそこに手をつけるのか」が問われる

― 製造自動化の“最初の一手”を間違えないために ―
 本当に成果を出す自動化とは、一体“どこから”着手すべきなのか? 

「どこに」

「作業頻度・再現性・負荷」に注目する


A.繰返し頻度が高く、個人差が出にくい工程

  • 例:ピッキング、ネジ締め、ラベル貼付など
  •  時間短縮効果が分かり易い領域(作業者による差が無い) 


B.ヒューマンエラーが“起きやすく防ぎにくい”作業

  • 例:外観検査、漏れ検査など
  • AI+センシング技術で、安定性と精度の両立が狙える
  • 「なんとなくの良品判断」から、「定量的判断」への移行がポイント 


C. 立ち上げ調整がネックだが、運用後は平準化される工程

例:圧入、加熱接合、溶接など
  • 条件設定が精密なため、自動化には事前検証と治具最適化が不可欠
  • 前工程の条件次第で結果が左右されやすいケースもある

    「なぜ」
    「感覚→数値」で、自動化の是非を評価する
  • 単にここが良いのではといった、勘や経験に頼らず、  CT × 頻度 × 不良率を可視化し“定量的根拠”に基づいて導入優先度を決定
  • 自動化を前提ではなく、初期フェーズでのデータ収集が、次の展開を見通す根拠に


「どのように」

全部自動化じゃなくていいんです。

“的を絞った自動化”が、効果を生む場合もあります。

  • すべての作業を自動化するのではなく、「人が苦手な部分」×「機械が得意な部分」を組み合わせる
  • 圧入や検査の「手のひら一つ分」の自動化からでも、不良削減とトレーサビリティ強化に直結と考える


「ゴール設定を間違えずに」

技術者の“現場感”が、最も重要な自動化ツールになる

自動化の成否を左右するのは、導入する設備やツールだけではありません。  最終的に重要なのは、現場の理解が深く、“なぜここを自動化するのか”を語れる判断力です。
自動化を、未来を見据えた「戦略」でとして、  設計・検証・改善のサイクルを回しながら、現場と企業を進化させていく取り組みになって効果が表れます。

当社はより現場に近く、多くの現場の方と会話をした実績があります。是非相談下さい。(一緒に現場見ながら考えたいという相談も可能な限り対応します)

守秘義務契約対応致します。

下記はイメージズレのないように簡易的に作成して共有しながら進めている資料例です(エクセルなどで簡易的に作ってます)
株式会社 ティーエイチエー
〒444-0843
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